Bluetoothスピーカーで出だし音が消える&音の再生開始時と終了時にノイズが入る
Ubuntu 26.04 でダイソーで買ったBluetoothスピーカーを接続したとき、出だし音が消えるのと音の出力時と出力後にブツッっとノイズが入る。
どうやらBluetoothスピーカーが省電力モードに入るときと省電力モードからの復帰時に頭の音が消えたりノイズが入っている模様。
無音になったときに自動的に省電力モードに入るようでUbuntu側のBluetoothの設定で省電力モードへの移行の回避は難しそう。
無音でなければいいらしいので可聴域ギリギリのほとんど聞こえない周波数帯の最小の音を常に出力し続けることで頭の音が消えたりノイズの発生を回避することは可能。
回避方法
soxコマンドをインストールする。sudo apt install sox
/home/[ユーザー名]/.config/systemd/user に 以下の内容の keep_audio_alive.service ファイルを作成する。
[Unit]
Description=Keep audio alive (prevent muting/delay)
After=sound.target
[Service]
ExecStart=/usr/bin/play -n synth sine 19000 vol 0.01
Restart=always
[Install]
WantedBy=default.target次のコマンドを実行する。systemctl --user daemon-reloadsystemctl --user enable keep_audio_alive.servicesystemctl --user start keep_audio_alive.service
これでログイン時に音が常に再生され続けることになり省電力モードに入らなくなる。
